外壁塗装のための下準備

外壁塗装

外壁塗装を行ないたいときに、何を準備しなければならないのか把握しておくことが重要になります。確かにコストがかかることなのですが、素人なりにでも自分の住まいの状態を知ることは大切なことだと思います。

今の住まいの外壁は、どんな素材なのか知ることで、どんな塗料が良いのか判断ができると思います。

専門のことは業者に任せることは良いのですが、中には悪徳業者の方もおられるので、気になる点は情報をしっかり持つようにしましょう。
工事が完成したら、しばらくは安泰でしょうが、家も雨ざらしで受けていますから、耐用年数は電気器具と同様に、あっという間に修繕の見直しがきます。

気が付いた時には、壁がひびが入ってボロボロになっていたり、雨漏りしていたりして、DIYで修繕できないレベルになると、また高額な費用が必要になってきます。

そんな悲惨にならないためにも、ご自分の住まいの外壁を把握しておくと、慌てずに対応できるかと思います。

塗る範囲

外壁塗装を行なうにしても、どこからどこまで塗る必要があるのか決める必要があります。

1階だけなのか、2階も塗る必要があるのか、塗る範囲を測ってみましょう。

また、玄関の天井もする必要があるのか、雨樋、窓の上についている小さな屋根の庇、シャッター雨戸のあるBOXなど、一般では塗る対象になっていますが、塗る必要があるのか、ないのかは、業者と相談の上、決められると良いでしょう。

塗り直す必要性のある見つけ方

  1. 雨漏りしている
  2. 室内に雨染めが起きている
  3. 壁にヒビが入っている
  4. 塗料が剥がれている
  5. 壁が変色して、壁の汚れが目立っている
  6. カビやコケが生えている
  7. 錆がある
  8. 壁に手が触ると白いものがつく
  9. 壁の一部が欠けていたり、腐食している
  10. 壁の反り返りや浮いているもの、膨らみががある

雨漏りが発生していたら、まずその部分が修繕するために重要になります。雨漏りをしているということは、どこかの箇所でヒビが入っているので、その箇所を修繕しないと雨漏りは改善されません。

本当に雨漏りが発生していたなら、室内に雨染めが起きていますので、その周辺から雨漏りしている箇所を見つけ出します。

外壁に必要な道具

外壁塗料を行なうには、少なくても「足場、養生シート、高圧洗浄、下塗り塗料、上塗り塗料」などが必要になり、数量、塗装面積も計算して段取りを行なう必要があります。

業者に任せれば、全ての段取りを行なってもらえますが、ある程度 家の修繕する場合には、何が必要となるのか、最低限知っておくと便利です。

抑えておきたいチェックポイント

見積書を行なっている場合、塗装面積が「㎡」であれば、塗装面積が明確にされているので、算出されていることになりますが、坪単位になっている場合には、塗装面積が不明となっていることがありますので割り増しになっている可能性が見込まれます。

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