外壁塗装の工事をする場合、あらかじめの概算な見積りを作成されますが、素人では、何があって、何がないかの見分けが出来ないのが難点だと思います。
他の業者と比べて、安いから、ここにしようとと決めても、最終的に最後まで面倒みてくれるところなのか、手抜きされないか、信用が関わってきます。
相談している時点では、腰を低くして話をされますが、工事が終わり、後に、ここがやり残しのような部分があると、どのような対応されるかで、将来のお付き合い方が変わってきます。
工事の完成後の保証期間を話し合うことは重要になります。
外壁塗装の見積りのチェックポイント
- 塗装の面積や数量が記載されているか・・・1式しか記載されていないものがある
- 塗料の種類や名前が記載されているか・・・ざっくりなとき記載されていないことがある
- 屋根や外壁は3回塗りか、2階塗りか・・・明確に確認にしていくこと
- 足場仮設の記載があるか・・・必要性があるか、ないか
見積りとなる要素
塗装面積:120㎡(30坪(約99㎡・・1坪=約3.306平米=畳約1.8畳)の住宅であれば、「99㎡ × 1.2 = 約120㎡」)
単価を空白としているのは、業者や情勢などにより異なるので、入れていません。
必要なのは、必要とする項目、概算の目安かなと思っています。
| 項目 | 単価 | 数量 | 単位 | 金額 |
| 足場 | 250 | ㎡ | ||
| 養生シート | 250 | ㎡ | ||
| 高圧洗浄 | 120 | ㎡ | ||
| 下塗り塗料 | 1.3 | 缶 | ||
| 上塗り塗料 (シリコン塗料) |
2.2 | 缶 | ||
| 施工費 (塗装工事費) |
120 | ㎡ | ||
| 現場管理費 | 1 | 式 |
現場管理費とは、工事現場で働く現場管理人や現場作業員の給与、現場で使用する作業服や用具などが含まれる。
(参照元:PROTIMES)
工事の種類と保証期間目安
外壁塗装をしてもらうときには、保証期間を確認しましょう。
ある所では、10年保証をされる所もあります。
しかし、一般では1年が多いかもです。
なぜなら、その間には係の人や社会情勢も変わっていくからです。
それでも、最低でも期間の保証を定めておく必要があります。
外壁塗装でも、それぞれの工事の種類によって、完成した後、そこから劣化が始まる。
例えば、
- コーティング部分は、約1ヵ月ぐらいが保持できます。
- 付帯物塗装は、約1年。
- 外壁の補修工事、屋根の補修工事、外壁付帯物設置は、約2年。
- 外壁塗装、屋根塗装は、約10年ぐらいと想定されています。
なので、1年間の保証でも、コーティング部分、付帯物塗装には有効なので、工事を行なった場合には、確認しておくと良いです。
付帯物塗装とは、雨樋・幕板・雨戸・戸袋・笠木、庇(ひさし)、換気フード、水切り、基礎巾木、面格子 (鉄)、窓手すり (鉄)、ポスト、ドア、門扉、犬小屋などの部分になります。もし軒天にひび割れや塗膜の膨れ・はがれ、カビ・藻の発生などがある場合、塗装をして補修するをお勧めします。
その中でも、シミがある場合には、塗装ではなく、張替えなどが行なう方が雨漏れの防止になります。
塗装面積とは
図面から面積を計算する方法
1.外壁最下部(壁にお色がついている部分)から屋根までの高さを測ります。
2.外壁の端から端まで横の長さを測ります。
3.高さ×横=面積
図面の必要性
見積りしている段階で、塗るべき所と、塗らない所が存在します。
必要のない所も塗るようになっていたら、費用が発生します。
図面を用意している段階で、ここの部分を塗る、塗らない部分を把握しましょう。
見積りの段階での相談チェックポイント
お願いする業者は、外塗塗装の施工する工事を行なう所ですが、工事の内容によって、自分の希望に添えるかどうかは、こちら側の希望をきちんと伝えることが大事になります。
何を優先したいのか、金銭面なのか、長持ちさせたいのか、色の希望、保証期間などを伝えるようにしましょう。

