外壁の種類の見分け方と特徴について
外壁塗装の種類は、いくつかあります。
外壁には、それぞれの特徴があり、メリット・デメリットがあります。
同じ外壁でも、会社によって、扱われているものが若干異なることがありますので、ご利用されるときには照合して参考になれば幸いです。
また、以前は利用されていたもの、最新に取り組まれているものが存在していますので、併せて確認されると良いと思われます。
| 種類 | 窯業系サイディング | 金属系サイディング(ガルバリウム鋼板) | セラミック系サイディング | 樹脂系サイディング | モルタル | ALC | コンクリート |
| 特徴 | セメントと繊維で 8:2で構成 |
ステンレスと金属板(アルミ)と裏打材(断熱効果)で構成 | ・天然木を加工 ・粘土を焼成させたタイルを用いた材質 |
ポリマー樹脂 | セメントと砂に水 | 軽量気泡コンクリート(珪石・セメント・石灰など) | |
| 防火性 | 〇 | X | 〇 | ||||
| 遮音性 | 〇 | X | 〇 | ||||
| 耐震性 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
| 耐久性 | 〇 | 〇 | |||||
| 断熱性 | 〇 | 〇 | X | 〇 | |||
| 防水性 | X | 〇 | X | X | |||
| 高級感 | 〇 | ||||||
| 耐凍害性能 | 〇 | ||||||
| 蓄熱性 | X | ||||||
| 吸水性 | X | X | |||||
| メリット1 | バリエーション。 デザイン性が豊富 |
(硬質プラスチックフォーム) 断熱材が使用 |
波模様・タイル貼り・・・バリエーションが豊富 | ||||
| デメリット1 | 水がボード内に浸入し、夏の暑さや冬の凍結による膨張等で変形や反り、ひび割れを起こしてしまう可能性 | 錆びやすく、へこみやすい | 吸水性が高く、燃えやすい | ひび割れしやすいし、汚れが目立ちやすくなる | コストが高い | ||
| その他1 | 大きさにカットが出来、パターンやデザイン、テクスチャーが可能。 | ステンレスとアルミの代用でガルバリウム鋼板になっている | 直射日光が当たる物件がおすすめ | 仕上げ方法に、4種類がある | |||
| その他2 | 防水性を高めるために塗装が行われる | 金属系サイディングには4種類ある | |||||
| その他3 | 14㎜の厚みは釘打ち、 16㎜以上は金具で固定 |
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| その他4 | 通気工法であれば断熱効果あり | ||||||
| その他5 | けい酸質原料、繊維質原料、混和材 |
